NPO法人 東海自然学園 – 東海シニア自然大学

愛知・名古屋で東海シニア自然大学を運営する、特定非営利活動法人東海自然学園のサイト。東海シニア自然大学は、大人のための自然環境の学び場です。

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新春特別講座 “二季のお話” 満員御礼!

 

2026年1月16日(金)名古屋市中区役所ホールにて、新春の特別講座を開催いたしました。ホールの収容人数は507名。真冬の寒い中、どのくらいの来場者数があるか?張り切って借りた会場が大きすぎたかしら?と少し不安を感じながらも、懐かしいメンバーに会えるワクワクを胸に受付開始!

静かだったロビーはアッと言うまに賑やかに。「あら!お久しぶり。元気にしてた?」「わ~!10年振りだね。全然変わってないじゃん!」などの声が重なり合い、久しぶりに会えた喜びで幸せいっぱいの空間となりました。

また、新聞広告を見た!と一般の方も沢山足を運んでくださいました。小さな広告の小さな小さな文字に目を止めて頂き、関心を持ってご来場頂きましたことに感激です。

受付には列ができ、会場の椅子はどんどん埋まり・・・開始時間には空席が見当たらないほどの状況となりました。あとで集計してみたら、この日の来場者数は459名でした!スゴイ!!ご来場頂きました皆様ありがとうございました。

講演のタイトルは「異常気象の未来予測  ~春と秋が消え二季に?なぜ?~」、講師は 三重大学教授の立花義裕先生。テレビや雑誌などで「異常気象」について語っておられる、今大活躍の先生です。どのようなお話が聞けるのか、『興味』『関心』『期待』が会場いっぱいに充満しておりました。テレビの解説時と同様にテンポ良く話が展開され、昼食後の眠たくなる時間帯ですが、舟を漕いでいる方は殆どおられず、会場全体が先生のお話に引き込まれているようでした。近年は6月から夏が始まり酷暑が10月まで続き、11 月からすぐ冬に入る、正に“二季”。二季と言う言葉が流行し流行語大賞トップテンに選出された!とのお話からスタートし、その原因や影響そして我々は何をするべきかなどを、分かりやすい表現でユーモラスに、時には熱く語って下さいました。

後日・・・「先生の書籍を買って再度勉強したら、とても良く理解できた」「テレビで異常気象や温暖化などの話題があると興味を持って見るようになった」「先生の講演会にまた行ってきた!」などの声を聞き、今回の講演を機に異常気象や温暖化などに関心を深めて頂けたことを、とても嬉しく感じています。

それにしても「知りたい!」「理解したい!」という皆様の学ぶ意欲、その前向きなエネルギーはスゴイ!!と感じました。2026年も皆様のエネルギーに盛り上げて頂き、キラキラと輝く1年になりそうです。今年も新しい学びや体験を存分に楽しみましょう!

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